MACで講義をしました | 眼科の連載をスタートします

コウメイ:最近、ブログの更新ができておらず申し訳ありませんでした。なぜ更新ができていなかったかというと、MACの講義の準備と出版の原稿のチェックをしていたためです。

 

MACとは? | なぜ知らない方が多いのか?

本ブログで何度か名前が出てきたMACですが、ご存知ではない方もいらっしゃると思いますので、説明したいと思います。

MACとはファストフード店でも、おしゃれなスマートフォンを作っている外国の企業でもなく、医師国家試験予備校のことです。

「TECOMとMECは知っているけど、MACなんて知らないんだけど・・」「MAC?なんか怪しいなぁ」このように思われる方も多いかもしれません。実際、私も最近までMACについてはあまり知りませんでした。

MACは「一度国試に落ちてしまった方をなんとか受からせてあげたい」という理念があるためです。医師国家試験は合格率が9割なので普通に勉強していれば受かります。残念ながら落ちてしまった方は、勉強の仕方に根本的な原因がある可能性が高いです。

その方達に正しい勉強法を教え、医師国家試験に受からせてあげたいというのがMACの考えです。ですので、現役生にはあまり営業を行っておらず、TECOMやMECに比べ知名度があまり高くない理由になっています。私も最近までMACについてはあまり知りませんでした・・。

 

MACはお勧めできる医師国家試験予備校です

最近までMACについてあまり知らなかったのですが、昨年あるご縁があり、MACでチューター(個人指導)をさせていただくことになりました。そして、MACの講義も見させていただきました。特にメイン講師の東田先生の講義は素晴らしいです。

私は学生のころはTECOMをとっていました(正確に言うと、大学で一括して契約していたので全員がTECOMでした。)。メイン講師の三苫先生の講義は論理的でまとまっており大変勉強になりました。自分の大学にもこのような講師がいたらいいのにと思っていました。

MECの模試を受けると、解説を動画で見ることができ、孝志郎先生が解説されていました。若干怪しい感じはしますが、人を惹きつける話し方でこちらもタメになりました。

しかし、東田先生はその上をいきます。論理的であり、講義の進め方もかなり上手いです。無駄な説明がありません。微妙な問題があったら「これは微妙だねぇ」と、はっきりおっしゃいます。強引に正解とか不正解とか言うことがありません。個人的にここが一番良いと思うポイントです。

もし、私が学生の頃MACを知っていたら間違いなく選択していたでしょう。その位お勧めの医師国家試験予備校です。

 

眼科の連載をスタートします

そのMACで最近講義をすることになり、講義プリントを作成していたのでブログの更新が遅れていました。

「MACが良いことも分かりましたし、ブログが遅れていた理由も分かりました。でも、私には関係ありません。」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。確かにその通りです。ブログの更新を楽しみにしていた方にとっては関係のない話ですよね。

そこで、お詫びと言ってはなんですが、講義の内容をブログで公開したいと思います。全ての内容を公開するのは時間的に厳しいので、問題数が結構あるけど苦手な方が多い「眼科」についてupしていきます。現在予定しているのは以下の通りです。

1.視力の読み方と度数の合わせ方
2.網膜剥離
3.糖尿病網膜症
4.網膜中心静脈閉塞症(網膜静脈分枝閉塞症)
5.網膜中心動脈閉塞症(網膜動脈分枝閉塞症)
6.検査
7.原発性開放隅角緑内障
8.急性緑内障発作
9.加齢黄斑変性
10.網膜色素剥離
11.遠視
12.眼窩吹き抜け骨折
13.白内障
14.原田病
15.アデノウイルス感染症
16.老眼、ドライアイ
17.レーザー治療
18.重症そうで重症でない病気

国試本番までにはできるだけ多く公開できるよう頑張っていきたいと思います。皆さんがお持ちの解説書とどちらが良い内容か比較しながら読んでみてください。

まずは「視力の読み方と度数の合わせ方」からです。明日の朝7時にupしますので楽しみにお待ちください。