糖尿病網膜症の治療

最終確認日:2017/07/29 最終更新日:2017/07/29

単純糖尿病網膜症

基本的に治療はしません。もちろん、食事や運動などで血糖コントロールは頑張ってもらいますが眼科的な治療はありません。経過観察で大丈夫です。通院期間も半年前後で大丈夫です。

 

増殖前糖尿病網膜症

初期だと治療は必要ありませんが、病状が進んでくると詳しい検査が必要になってきます。詳しい検査とは造影検査です。造影剤を点滴し、特別なカメラで網膜の血管を撮影していきます。

状態によっては治療が必要になってきます。治療は網膜光凝固術(レーザー)です。通院期間は初期なら2、3か月ですが、病状が進んでくると1か月、治療が必要になると毎週となります。

 

増殖糖尿病網膜症

即、検査・治療が必要です。検査は造影検査です。治療は網膜光凝固術(レーザー)、硝子体手術です。通院期間は網膜光凝固術なら毎週、硝子体手術なら入院です。