模試は5年生で1回、6年生で4回がお勧め。

最終確認日:2017/07/28 最終更新日:2017/07/28

コウメイ:模試について質問をいただいたのでお答えします。

読者からの質問

この前ブログを読んでいて、気になったことがあったのでメールしました。模試はケチらず受けたほうがいいということでしたが、5年生の時から積極的に受けていったほうがいいのでしょうか。それとも6年生になってからまめに受ければ良いでしょうか。

 コウメイ:模試を何回受ければ良いという絶対的な数字はないので、あくまで私の経験をお話します。

5年生の時は1回

5年生のときは、TECOMの模試を冬に1回だけ受けた気がします。3回も4回も受ける必要はないと思いますが、1回は受けておくことをオススメします。

 

6年生の時は4回

6年生のときは、春、夏、秋、秋と4回受けたような気がします。基本はTECOMで最後にMECも受けたような。
※もう5年も前のことなのでちょっとあやふやです。

なお、秋、秋となっているのは間違いではありません。秋、冬ではなく秋、秋です。なぜ秋、冬ではないか説明していきますね。

国試直前期の力試しは意味がない

ブログで何度も何度も言っていますが、国試直前期の力試しは意味がありません。順位が良かったらいいですけど、悪かったらどうするんでしょうか。挽回する時間はありません・・・。

モチベーションを上げる

模試を受けるメリットは色々ありますが、私はモチベーションを上げるのが一番のメリットだと思います。ですので、国試直前に受けても意味がありません。直前期にモチベーションが上がっても勉強する時間がありません。勉強する時間を確保するためには秋までに終わらすのがいいです。

記憶に残りやすくする

模試中は本気で考えるので、正解・不正解に関わらず記憶に残りやすくなります。ただ知識を得たいだけなら模試は必要ありません。教科書を読めばいいです。しかし、国試に受かるためにはその知識を覚えなければいけません。普段過去問を解いて、教科書を読んでもなかなか覚えるのは大変です。模試を利用して記憶に残りやすくするのがいいです。

 

模試終了後、勉強しないと意味がありません

当然ですが、模試を受けただけでは全く意味がありません。模試が終わったばかりで、モチベーションが上がり、問題を覚えているうちにすぐに復習しましょう。

 

挫折しない復習の仕方

模試の復習をするとき、解説書を1ページ目から一字一句丁寧に読んでいる方はいませんか?全て読み切れればいいのですが、多くの方は途中で挫折するのではないでしょうか。

以前「教科書の読み方」でも説明しましたが、教科書や解説書は大事なことが1ページ目から書いているわけではありません。ですので、自分の気になったところ、興味のあるところから読むのがいいです。その際も、一字一句丁寧にではなく、ざっと見る感じで大丈夫です。気になったところがあればしっかり読んでみてください。

抜かしたページの内容が国試に出たらどうするんですか?もしかするとこのように心配している方もいるかもしれません。もちろんその可能性はありますので、できるだけ多くのページを読むのに越したことはありません。

しかし、1ページ目から一字一句丁寧に読むと10ページ目位で挫折する可能性が高いです。それよりは好きなページから読み初め、ざっとでいいので全体に目を通したほうがタメになります。

 

ノートにまとめよう

私は勉強の基本はノートにまとめることだと思っています。解説書で大事なことが書いてあったらノートにまとめてみましょう。以上、模試について説明しました。

何回受けるかは絶対的な数値はありませんが、少なくとも多くの同級生が受けているのにケチって受けないということはないようお願いします。