古い問題より新しい問題を解こう 〜過去問10年分は必須〜

コウメイ(@kokusigokaku):読者の方からコメントをいただきました。おそらく同様に疑問に思っている方は多いと思うので必見です。 まずはコメントを見てみましょう。

読者からの質問

予備校ののテキストを復習していると見当のつかない問題も多く、それも70回、80回あたりの古い問題に多いように思います。あまり神経質にならないようにしていますが、この手の問題にはどう対応すればよいでしょうか。実のところ、「古い問題は切り捨ててよく出る問題を間違えないようにしたい!」というのが本音です。

 

古い問題の優先度は低い

80回台の問題はそれほど気にしなくて大丈夫です。80回台の古い問題が出題される可能性はかなり低いです。ちらっと見るか、もしくはやらなくてもいいです。

類似の問題が90回台や100回台に出題されている場合は、今後出題される可能性がありますのできちんと勉強しましょう。

過去問10年分(新しい問題)は必須

古い問題に神経質になるより、過去問10年分をきちんと解くことをお勧めします。

「臓器別の問題集をきちんとやっていれば過去問10年分は必要ないのでは?」

と思われている方もいるかもしれませんが、それは違います。臓器別の問題集には過去問10年分が全て掲載されているわけではありませんので、過去問10年分は回数別で解く必要があります。

実際の過去問を解くことで、最近の問題の傾向がよく分かるということもありますのでぜひ取り組んでいただきたいです。

順序が大切 〜新しい問題→古い問題〜

「そんなこと言って、古い問題が出たらどうするんですか?」

とお考えの方もいらっしゃるかと思います。心配な気持ちは分かります。もちろん古い問題を解かないよりは解いた方がいいに決まっています。しかし、順序が大切です。新しい問題、特に直近の過去10年分をきちんと解いていないのに古い問題を解くメリットはどこにもありません。

過去問10年分をきちんと解き終わってから、古い問題にもチャレンジしてみてください。