医師国家試験本番で気をつけること【受験番号の確認、初日は難しい、他人は気にしない、答え合わせなど】

コウメイ(@kokusigokaku):いよいよ明日(2019年2月9日)が医師国家試験初日ですね。国試本番で気をつけることをいくつかご紹介します。

ギリギリまで復習する

受験会場で自分の机を確認し、必要なものを準備したらギリギリまで復習することをお勧めします。「今更勉強しても変わらない」と思うかもしれませんが、今の皆さんは知識を見れば見るだけ覚える(正確に言えば、忘れていたものを覚え直す)ことができます。持参のテキストやノートを見直すのがよいです。

気を紛らわせるためにある程度友人とお話をするのはよいですが、話し続けてはいけません。

付箋に圧倒されない

受験生の中にはテキストの付箋を大量に貼り、一見すると勉強しているように見える人がいます。あくまで私の経験上ですが、付箋を大量に貼っている人で、成績優秀な方を見たことがありませんので気にしないのがよいでしょう。

名前、受験番号は10回は確認する

私の知人で、成績は優秀ですが、性格はややおっちょこちょいな方がいます。「試験終了直前に受験番号のミスに気づいた」とのことでした。幸い合格していましたが、これで落ちたらシャレになりません。試験開始後、試験終了前によく確認しましょう。

1日目は難しいが諦めない

医師国家試験は1日目が難しいです。特にA問題の1問目は難しいかもしれません。そのためか、2日目に会場に来なくなる人が出てきます。

医師は困難な状況であっても途中で諦めずに診療を継続しなければいけません。厚生労働省は途中で諦めてしまう人を省くために1日目を難しくしているのではないかと考えています。

1日目が難しくてもきちんと2日目を解ききれば、合格点を超えることは可能です。1日目がイマイチの出来でも、2日目も会場に出向き、1問1問淡々と問題を解くことが重要です。

「簡単だね」は気にしない

試験が終わると「簡単だね」と発言する人が必ずいます。しかし、話をよく聞くと間違っていることが多々あります。あまり気にしないようにしましょう。

答え合わせについて

答え合わせをすべきかは議論になるところですが、分からなかった問題を調べるのは有用と考えます。同じ疾患が違うブロックで出題されることは多々ありますので確認すると良いでしょう。

中には調べたり、友達に聞いたりしても答えがでない問題もあります。その時は長々と議論してもメリットがありませんので、持参のテキストやノートの復習を行いましょう。

途中退席について

試験開始後からある程度時間が経過すると途中退席できるようになります。途中退席すべきかは人によりますが、私は残り時間ギリギリまでミスがないか何度も何度も確認していました。

ホテルに戻った後

試験が終わりホテルに戻った後、試験の出来や難しかった問題について無駄に議論するのは止めましょう。時間の無駄です。疲れているのですぐに寝るのもありですが、2時間程度は勉強するのが良いかと思います。

以上が国試本番で気をつけることです。参考になれば幸いです。