症状は文字だけでなく画像も覚えよう。点状表層角膜症とは?

最終確認日:2017/07/25 最終更新日:2017/07/25

コウメイ:今回は眼科の問題です。選択肢は文字ですが、実際の症状がイメージできますか?

第106回医師国家試験I56
医師国家試験106I56 医師国家試験106I56A 医師国家試験106I56B

 

学生A:病気は流行性角結膜炎です。この病気で見られないのはcの虹彩毛様体炎だと思いますけど、何なのかはよく分かりません。

 

コウメイ:虹彩毛様体炎で正解です。しかし、虹彩毛様体炎が何かよく理解していないのは問題ですね。眼科に限らず文字だけでなく実際の写真で覚えることが大切です。実際に見てみましょう。

 

眼科の病気を見てみよう

偽膜

bの偽膜です。白いやつがそうです。

偽膜

虹彩毛様体炎

cの虹彩毛様体炎です。虹彩毛様体炎は色々な症状の出方がありますが、前房蓄膿が有名ですね。

前房蓄膿

天井表情角膜症

dの点状表層角膜症です。緑色に光っている小さな点全てがそうです。

点状表層角膜症(SPK)

 

学生A:今までは何となく理解していましたけど、画像をみるとしっかり覚えることができますね。

 

コウメイ:そうですね。毎回画像を確認するのは大変ですけど、絶対に記憶に残るので見ておいたほうがいいです。このブログではできるだけ多くの画像を掲載していきますので確認してみてください。今回は以上で終わりです。お疲れ様でした(^_^)