医師国家試験に落ちる人の特徴。

最終確認日:2017/07/26 最終更新日:2017/07/26

コウメイ:今回は医師国家試験に落ちやすい人の特徴についてお話していきたいと思います。当てはまる人はいませんか?

 

勉強しない

いわずもがなですが、これが一番の原因だと思います。

 

教科書を買わない

学生が持っているべき本を持っていないひとは大体成績が悪いです。今はネットでいろいろ調べられますが、医学の専門的内容はネットでは調べることはできません。何か書いてあったとしても間違った内容も多いし、ソース(情報源)として微妙です。

治療の根拠を聞かれたときに「ネットに書いてありました。」なんて言えないですよね。

ソース(情報源)は非常に大切です。学生のうちからきちんとしたソースで勉強をする習慣をつけましょう。

私が学生のころ、勉強会をやっているとき成績のいい友達は教科書をもとに説明するのですが、成績があまりよくない友達はどこかのウェブサイトを印刷し説明していた記憶があります。変なサイトではなく教科書を読みましょう。

そんなこと言って、コウメイ塾はどうなんだ?と思われる方もいるかと思います。非常にいい指摘です。

私は毎回、教科書(ハリソン内科学、STEP内科学など)できちんと調べてから内容を記載しておりますが、あくまで一個人のブログです。

皆さんが国試に受かり、医師として実際の患者に治療するときはきちんとしたソース(論文、up to date、DynaMed、ハリソン内科学、医薬品添付文書、専門書など)で確認してから行ってくださいね。

学生のうちから論文やup to date(どちらも英語)を読むのは効率が悪いのであまりお勧めしませんが、教科書は必ず買って読むべきです。

 

模試を受けない

模試代がもったいないからだと思いますが、あまり模試を受けないひとがいます。

※おそらくこのようなひとは教科書もあまり買わないのだと思います。

旧ブログで書きましたがメリットよりデメリットの方が大きいです。模試を受けると新たな知識を得ることができるし、モチベーションのupにもつながります。結果、医師国家試験に受かる可能性が上がります。

医師になれたら模試代なんてすぐにpayできますよ。できるだけ模試は受けた方がいいです。

 

完全に一人きりで勉強

完全に一人で勉強しているひとは落ちる可能性が非常に高いです。勘違いするひともいるかもしれないのでもう少し説明します。基本的に勉強は一人でするものです。友達とぺちゃくちゃ話しながらするものではありません。

しかし、友達との情報交換は大切です。

  • 今何勉強している?
  • 模試どうだった?
  • あの問題どう思う?

こんな感じでいいので、ちょこちょこ友達と情報交換をするのは大切です。できるなら成績のいい友達との情報交換をしたほうがいいです。タメになる情報を得られる可能性が高いです。必ず誰かしらと一緒に勉強しましょう。

 

以上が医師国家試験に落ちやすい人の特徴です。これを反面教師としてぜひ受かる行動をしていただければと思います。