研修医向けのオススメの教科書

コウメイ:読者の方から「研修医向けのお勧めの本は何ですか?」

との質問をいただいたのでご紹介します。

 

いくつかあるのですが、今回は2冊紹介しましょう。

 

 

当直で必須の教科書 | 赤本

研修医になると当直が始まりますが、その時に必須の本として

研修医当直御法度というものがあります。

 

詳しく言うと、研修医当直御法度は表紙が赤い通称「赤本」

表紙が青の通称「青本」の2種類があります。

※どちらも著者は同じ先生です。

 

まずはこちら、「赤本」の方から説明していきます。

(本をクリックすると詳細が見れます)

 

当直で必ず経験する

  • 意識障害
  • 頭痛
  • 胸痛
  • 呼吸不全
  • 心不全
  • アナフィラキシーショック
  • 腹痛
  • 発熱
  • 中毒
  • 外傷

などについて、症例をもとに診察、検査、鑑別診断

(よくある病気、見逃してはいけない病気)、治療

がまとまっている本です。

 

これは、

「へ〜そんな本もあるのか。気が向いたら買おう。」

とかいうものではなく、当直を行う上での必須の一冊ですので、

当直が始める前に買うことを強くオススメします。

 

 

当直で必須の教科書 | 青本

次は「青本」について説明します。

 (本をクリックすると詳細が見れます)

 

基本的な内容構成は赤本と同じなのですが、こちらはより具体的です。

赤本は症例をもとに一般的な解説をしていきますが、青本はまさにその症例に

どのように対応すべきかが具体的に書かれています。

 

どちらも当直が始まる前に買うことを強くオススメします。

 

ただ、個人的には青本の方が具体的ですので読みやすかった印象があります。

まずはこちらから読んでみるのがいいかもしれません。

 

 

Amazonがオススメ

ところで皆さん、Amazonはご存知ですか?

 

Amazonは超有名な通販のサイトです。今までは医学書を買うときに

大学の本屋で買うことが多かったかもしれませんが、働き始めると

時間がなく、なかなか本屋に行くことができません。しかし、読むべき本

(買うべき本)は今まで以上に多くなります。

 

そんな時オススメなのがAmazonです。

 

本屋より大量の医学書がありますので、きっと探していた本が見つかるはずです。

私は学生の頃はAmazonを使ったことがなかったのですが、研修医になってからは

月に数冊〜十数冊はAmazonで購入するようになりました。

今までに使ったことのない方もぜひ今後利用してみてください。