コウメイ:ぼちぼち夏休みが終わり、国試の勉強に本腰を

いれる時期になってきましたので、再度、本ブログの趣旨に

ついて説明したいと思います。

 

こんなの解説ではない!!

私が心がけているのはできるだけ納得のいく説明です。

もっと言うと、読者が本当に知りたい、もしくは知るべき説明です。

 

例えば、以下の問題を解くとします。

102E29

 

 

コウメイ:cの敗血症性ショックが正解なのは分かりますが、

eのアナフィラキシーショックも正解のような気がします。

アナフィラキシーショックでは血圧は低下するし、末梢血管抵抗は

下がるだろうし・・。心拍出量が増加しないから不正解なのか?

だとすると、アナフィラキシーショックではなぜ心拍出量は増加しないんだ?

 

これについて、某解説書には以下のような説明が載ってありました。

 

************************某解説書の説明*************************

敗血症では初期には心拍出量が増加してwarm shockとなる。

アナフィラキシーショックは血管拡張と血管透過性亢進の出現

により生じる。心拍出量は増加しない。

****************************************************************

 

賢明な読者はこう思うでしょう。

 

なぜ敗血症では心拍出量が増加するのに、アナフィラキシーショックでは

心拍出量が増加しないんだ〜〜?それを説明しろよ!!

 

私はこのようなテキトーな解説が嫌で、きちんとした解説をするために

ブログを行っております。私の解説は以下にありますので比べみてください。

敗血症性ショックで心拍出量は上がるのか?

 

 

テキトーな解説の割合が多い

もちろん、不適切な解説が1個や2個あるのはしょうがないです。

本ブログにも間違いはあるでしょう。

しかし、某解説書はテキトーな解説が多すぎます。

そこで、きちんとした解説を広めるためにブログを行っています。

 

ただ、私のブログの弱点は問題数です。臨床医として働きながら

ブログを行っているので全ての問題を解説する時間がありません。

そこで、多くの学生が疑問に思うだろう問題を厳選して解説しています。

 

 

質問募集

読者の皆さんも解説書やネット講座の説明で納得のできない問題が

あるかと思います。あなたが疑問に思うということは、他の学生も

疑問に思っているはずです。そのような問題を解説したいと思いますので、

ぜひ質問してみてください。

 

全ての質問に答えることは難しいですが、できるだけ解説していきますので

一緒に国試合格を目指して勉強していきましょう。

 

今回は以上で終わりです。お疲れ様でした(^_^)

できるだけ納得のできる説明をします!!